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夏は涼しく、冬は暖かな “リネン”。四季のある日本には最適な素材です。その中でも「手作りリネン」と呼ばれるふっくらとした優しい風合いが特徴の遠州産リネンを使っています。洗い込んで少し褪せたヴィンテージライクな色合いは、どんな色の服も受け入れてくれる優しさがあります。
昔ながらの「ゴム」ではなく、肌に心地よい「リブニット」の袖口がkapocの魅力のひとつです。
コットンにプラス伸縮性の糸を一緒に編み込んでいるので、フィット感にすぐれ、長時間でもズレ落ちてこないストレスのない自慢の仕様です。
A面の割烹着として着ていただくときには、このように後ろのタブを留めて被り、ひもを結びます。
後ろ前にするとB面がコートにもなり、ちょっとそこまで…のお出かけにとても重宝です。だから私たちはkapocのことをハウスワーキングコートと呼びます。割烹着で使用したタブはこの時には使いません。失くしたりしないように内側に収納しておきましょう。ボタンの留め糸もKのイニシャルでおちゃめです。
片側だけについたアウトポケットは大小2つ。小さい方はスマートフォンなどを入れてお使いください。
（大きなサイズのものや、ケース付きのスマートフォンは入らないこともございます）
kapoc 1st.はカラーやサイズのバリエーションも豊富。どうぞじっくりお選びください。
（※kapoc
1st.は現在庫がなくなり次第生産を終了し、kapoc 2nd.に移行します）
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